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ブログ

業務課題とAI活用の実例

中小企業の現場で実際に解決してきた困りごとを、実装の考え方とあわせて書いています。

同じ「対応済み」なのに話が合わない。管理項目の意味をそろえる
業務改善・自動化

同じ「対応済み」なのに話が合わない。管理項目の意味をそろえる

管理表の「対応済み」「完了日」「件数」を担当者ごとに違う意味で使うと、集計や引き継ぎが食い違います。使う目的、数える単位、基準時点、例外をそろえ、同じ場面を同じ判断で記録する考え方を紹介します。

2026-10-19
自動化する前に、やめる仕事を見分ける
業務改善・自動化

自動化する前に、やめる仕事を見分ける

定例報告や転記を自動化する前に、その仕事を続ける必要があるかを整理。目的、受け手、やめた場合の影響、合意した試行停止から、廃止・簡素化・維持を判断する考え方を紹介します。

2026-10-19
業務ツールの納品後、何を確認する?小さな開発の受入チェック
業務改善・自動化

業務ツールの納品後、何を確認する?小さな開発の受入チェック

小規模な業務ツールを外注した担当者向けに、納品後の受入確認を整理。普段の仕事、例外、結果の確認、引き継ぎの4つから、確認済み・未確認・要相談を分ける考え方を紹介します。

2026-10-09
社内AIの回答が古いままになる前に、FAQの更新責任を決める
チャットボット・問い合わせ対応

社内AIの回答が古いままになる前に、FAQの更新責任を決める

社内AIやFAQの回答が古くなる悩みに、正本・更新担当・適用日・見直し条件の4点から対処する考え方を紹介。資料の差し替えと回答の確認を分け、未確認情報を断定させない運用を整理します。

2026-10-09
AI導入の効果は何で測る?時間短縮だけで決めない4つの評価軸
AI導入の考え方

AI導入の効果は何で測る?時間短縮だけで決めない4つの評価軸

中小企業のAI導入効果を、業務全体の時間、確認・手戻り、維持費と運用負担、実際の継続利用の4軸で整理。実測と見込みを分け、継続・改善・停止を判断する考え方を紹介します。

2026-10-05
契約中のAIが使えなくなっても、業務ツールを止めない作り方
インフラ・セキュリティ

契約中のAIが使えなくなっても、業務ツールを止めない作り方

AIのクレジット残高が心もとなくなってきたので、尽きる前に別のクレジットへ切り替えた記録。どちらでも動く形にした設計と、動いた後の再点検で見つかった4つの落とし穴。

2026-07-26
読み取れない領収書を「対象外」で消していいか、揉めた話
帳票・書類の自動化

読み取れない領収書を「対象外」で消していいか、揉めた話

税理士事務所向けAI-OCRで溜まる「要確認」を減らそうと、読めない領収書を対象外にして捨てる案を出したら止められた。線引きの基準をどこに置くか整理した実務メモ。

2026-07-20
バックオフィスのシステムをつなぐのに、開発は要らなかった
社内業務の自動化

バックオフィスのシステムをつなぐのに、開発は要らなかった

会計・経費・給与などマネーフォワードの複数サービスを、追加開発なしで社内チャットにつないだ実例。公式の窓口がない製品は小さな橋渡し役で補い、勤怠だけはコストの壁で見送った判断を書きます。

2026-07-14
取引先からの点検要請に、抜け漏れなく早く答える
医療・規制業界

取引先からの点検要請に、抜け漏れなく早く答える

取引先の大手メーカーから届いた点検要請に、規定書をAIに全部読ませて答えた記録。条文ごとに確認項目を洗い出し、書類ではなく実物の状態と一つずつ突き合わせて報告書にするまでの進め方。

2026-07-09
取引先がFAXでも、手入力はなくせる
受発注・データ連携

取引先がFAXでも、手入力はなくせる

取引先がFAXを崩さなくても、受発注の手入力は自動化できる。相手のやり方は変えず、間に挟む発想で自分側の手作業だけを消した実例。

2026-06-29
引き継いだIT環境の霧を晴らす3点棚卸し
インフラ・セキュリティ

引き継いだIT環境の霧を晴らす3点棚卸し

事業を引き継いだとき「どこで何が動いているか分からない」IT環境は珍しくない。ドメイン・サーバ・サイトの3点を棚卸しすれば、霧は晴れる。英会話スクール事業継承の実例から整理する。

2026-06-21
LINEとAIをつなぐとき、最初に詰まる3つのポイント
チャットボット・問い合わせ対応

LINEとAIをつなぐとき、最初に詰まる3つのポイント

GASを中継してLINE公式アカウントとAI(Dify)をつなぐ最小構成を解説。会話IDが保存されない・応答が返らない・302エラーなど、実際に詰まったポイントを具体的に紹介。

2026-06-19
メール受信から返信まで、人の手が要らない流れを作った
社内業務の自動化

メール受信から返信まで、人の手が要らない流れを作った

受注メールや問い合わせの振り分け・返信・日程調整を自動化した記録。JSONインポートエラーやGoogle OAuth設定でつまずいた経緯も含め、再現できる手順で書いた。

2026-06-10
クラウド監視アラートが正常時にも鳴る理由と、静かにする手順
インフラ・セキュリティ

クラウド監視アラートが正常時にも鳴る理由と、静かにする手順

AzureのApp Service監視を設定したらポータル確認のたびにアラートが飛んだ。原因はメトリクスへの混入。しきい値を弄る前に何がカウントされているかを見る、という順番を解説。

2026-06-07
クラウドを分けたまま、一つの仕組みとして動かす
インフラ・セキュリティ

クラウドを分けたまま、一つの仕組みとして動かす

複数のクラウドにまたがる構成は「繋ぐ」ところでつまずく。AzureとAWSを安全につなぐ経路を自前で持てると、サービスを分けても一つの仕組みとして動かせる。120字以内で収める。

2026-05-28
障害が起きてから手順書を探している
インフラ・セキュリティ

障害が起きてから手順書を探している

アラートが鳴った後に「で、誰が電話する?」を考え始めるのでは遅い。医療系システムの障害対応フロー整備を一緒に進めた経験から、訓練前に埋めておくべき穴を書いた。

2026-05-24
マニュアル動画の更新地獄から抜ける方法
帳票・書類の自動化

マニュアル動画の更新地獄から抜ける方法

撮影も素材もなし。操作マニュアル動画を「コードで描く」形に変えると、原稿を差し替えるだけで動画が作り直せる。更新のたびに一から撮り直す地獄から抜けた実例。

2026-05-13
散らばった社内PDFを「話せるマニュアル」にする
チャットボット・問い合わせ対応

散らばった社内PDFを「話せるマニュアル」にする

社内に散乱したPDFやマニュアルをAIが読める形に変え、自然言語で質問すると元資料の場所と回答が返ってくる仕組みの作り方。整形しなくていいという事実から始まる。

2026-05-08
返信が回らないなら、友だち集めより先にやることがある
チャットボット・問い合わせ対応

返信が回らないなら、友だち集めより先にやることがある

LINE公式の友だちは集まったのに、返信が追いつかずに疲弊する。友だち数を増やすより、来た問い合わせへの返信を自動化するほうが現場はずっと楽になる。その考え方と実装の流れ。

2026-04-26
ユーザーの入力をそのままRAG検索に流しても、動かない
チャットボット・問い合わせ対応

ユーザーの入力をそのままRAG検索に流しても、動かない

RAGにユーザーの発言をそのまま検索クエリとして流すと精度が出ない。採用面接AIを作ったとき実際に詰まり、フェーズ判定と固定クエリで解決した話。

2026-04-20
業種を絞ったら、チャットボットが初めて使い物になった
チャットボット・問い合わせ対応

業種を絞ったら、チャットボットが初めて使い物になった

「全業種対応」を狙ったチャットボットは誰にも刺さらない。1業種に絞って自社の情報を覚えさせると、初めて現場で回る道具になる。健康・士業・教育・不動産など実装事例から見えた考え方。

2026-04-07
HPの問い合わせフォームの内容を、人を介さずスプレッドシートに残す
受発注・データ連携

HPの問い合わせフォームの内容を、人を介さずスプレッドシートに残す

ホームページの問い合わせや見積もりフォームの入力内容を、人が転記せずスプレッドシートへ自動記録する仕組みの作り方。ハマりやすいシート名ズレ・URL間違い・JSONP問題まで実例から。

2026-03-31
「〇個以上〇%引」が標準機能で入らない、の直し方
受発注・データ連携

「〇個以上〇%引」が標準機能で入らない、の直し方

BtoBの商習慣に合わせた複雑な価格計算は、ECプラットフォームの標準機能では対応しきれないことが多い。フルスクラッチを避け、APIで裏から計算して差し込む方法を整理する。

2026-03-17
「うちは特殊だから無理」の入口だけが特殊だった
受発注・データ連携

「うちは特殊だから無理」の入口だけが特殊だった

受注システムが会社ごとにバラバラでも、入口だけを個別対応してあとの処理を共通化すれば自動化できる。「うちは特殊」と諦めている現場の9割に使える設計論。

2026-03-09
「最後にいつ連絡したか」を手で書いている限り、追客漏れは止まらない
受発注・データ連携

「最後にいつ連絡したか」を手で書いている限り、追客漏れは止まらない

追客漏れの原因は記憶力でも勤勉さでもなく、記録が分散していること。メール・会議・名刺の接触をCRMに自動集約して最終連絡日を可視化した実例と、設定中にはまった権限の罠。

2026-03-08
ホームページがGoogle検索に出ないときの確認手順
AI導入の考え方

ホームページがGoogle検索に出ないときの確認手順

ホームページがGoogle検索に出ないとき、公開状態、robots.txt・noindex、canonical、内部リンク、Search Console、内容の順に確認。無料でできる調べ方とインデックス登録リクエストの注意点をまとめます。

2026-02-27
配信メールの解除ボタン、裏でどう動いているか
メール・ドメイン

配信メールの解除ボタン、裏でどう動いているか

GmailやYahoo!MailがBulkSenderに課すワンクリック解除対応の仕組みを整理。ヘッダを2行付与するだけだが、これを放置している配信は受信側からスパム扱いされやすくなり、到達率に直接影響する。

2026-02-25
新サービスは最初から開発会社に頼まなくていい
AI導入の考え方

新サービスは最初から開発会社に頼まなくていい

新しいサービスを始めるとき、いきなりシステム会社に頼むと損をする。GoogleスプレッドシートとGASで検証版を先に作り、需要を確かめてからお金をかける順番の話。

2026-02-15
医療AIで話が前に進むとき
医療・規制業界

医療AIで話が前に進むとき

医療AIの提案で意思決定者が本当に欲しいのは性能自慢ではなく、病院単位の月額費用。コスト試算をAIに頼んで先に出す、という考え方。

2026-02-12
医療機関どうしのAPI連携、PPAPからの切り替え方
医療・規制業界

医療機関どうしのAPI連携、PPAPからの切り替え方

暗号化ファイル+別送パスワード(PPAP)に頼った医療B2B連携の問題点と、相互TLS認証(mTLS)への切り替え設計。運用リスクの所在と、AIへの頼み方まで。

2026-02-01
閉域だからAIは無理、は覆せる
医療・規制業界

閉域だからAIは無理、は覆せる

閉域ネットワークでセキュリティを守りながらクラウドAIを使う現実解。電子カルテ本体には触れず、脇に"抜け道"を一本作るだけで訪問診療の記録業務を大幅に軽くできる見込みがある。

2026-01-28
手書き伝票やFAXの文字起こし、画像ごとAIに読ませれば手入力はなくせる
帳票・書類の自動化

手書き伝票やFAXの文字起こし、画像ごとAIに読ませれば手入力はなくせる

手書きや傾いた書類は従来OCRが苦手で、修正作業が残り続ける。画像をそのまま読めるAIで構造化JSONに変換してバックエンドに流すと、基幹への手入力をなくせる。

2026-01-16
申請が同時に来ると処理が二重に走る問題、直し方は一つです
社内業務の自動化

申請が同時に来ると処理が二重に走る問題、直し方は一つです

フォーム送信やWebhookが同時に届いたとき、同じデータが2件保存される。原因は非同期処理の競合。ユニークIDとトランザクションで確実に防げる。

2026-01-11
月次の会計チェックとPL作成は、ルールにしてしまえば自動で回る
帳票・書類の自動化

月次の会計チェックとPL作成は、ルールにしてしまえば自動で回る

月末の試算表(PL)づくりは、必要な書類が揃っているかのチェックから始まる。この「不足チェック」と「PL生成」をルール化してAIに渡した経緯と、守備範囲を絞るまでに試行錯誤した話。

2025-12-29
誰も触らないAIが、いちばん使われている
AI導入の考え方

誰も触らないAIが、いちばん使われている

チャットボットを設置しても触られない、という状況はよくある。逆に業務の裏側で誰も触れない形で動かすと、仕組みは止まらず回り続ける。その違いと、向いている業務の見分け方。

2025-12-23
「静かで日当たり良くて在宅向き」で物件が出てこない問題
AI導入の考え方

「静かで日当たり良くて在宅向き」で物件が出てこない問題

条件検索は「誰でも言葉にできる要件」しか受け付けない。不動産で頻繁に起きる曖昧な要望に対して、説明文をベクトル化してLLMで意図を汲む検索を持たせると何が変わるか。

2025-12-09
外国語の問い合わせは、AIに一次対応させる手がある
チャットボット・問い合わせ対応

外国語の問い合わせは、AIに一次対応させる手がある

外国人ゲストが増えた旅館で、英語・中国語・韓国語など多言語の問い合わせをAIチャットボットに一次対応させる提案をした。維持費を抑えながらスタッフ負担を減らせる仕組みと、提案で詰まった説明の失敗。

2025-12-02
講師が一人ずつ音声を聞いてレベル判定しているなら、そこから自動化できる
AI導入の考え方

講師が一人ずつ音声を聞いてレベル判定しているなら、そこから自動化できる

日本語学習者の会話レベルを講師が手作業で判定している場合、音声ファイルとAIを組み合わせれば判定からレポート作成まで自動化できる。実際の相談から設計の考え方を整理した。

2025-12-01
面積を入れたら金額が出る、それだけでいい
AI導入の考え方

面積を入れたら金額が出る、それだけでいい

施工面積を縦横で入力すると平米と金額が自動表示されるフォームを、AIに頼んで1日で作った実例。途中で出たバグと仕切り直しも含めて。

2025-11-23
上位プランに切り替えたら、下位プランを自動で止める
決済・サブスク

上位プランに切り替えたら、下位プランを自動で止める

スタンダードとプレミアムの2段階サブスクで、上位プラン購入と同時に下位プランを自動解約する設計。管理表の状態を見て動かすAIへの頼み方と、実際に詰まった3つのポイントを書く。

2025-11-21
インフラ点検にAIを使うとき、100点を狙うと詰む
AI導入の考え方

インフラ点検にAIを使うとき、100点を狙うと詰む

精密検知を目指すと高くつく。見逃しを許容して「精密検査の優先順位づけ」に絞ると、安く広く回せる。インフラ保全にAIを使う時の割り切りかたの話。

2025-11-12
社員にAIを使わせたいがセキュリティが怖い、の整理の仕方
社内業務の自動化

社員にAIを使わせたいがセキュリティが怖い、の整理の仕方

AIを社員に使わせたいが情報漏洩が怖い、は「禁止か許可か」の二択ではない。情シス代行として組織のAI導入を支援した経験から、ガイドライン策定とPMO伴走で現場を動かしながら整える進め方を整理します。

2025-11-09
情報が散らばっているから、状況確認だけで時間が溶ける
社内業務の自動化

情報が散らばっているから、状況確認だけで時間が溶ける

社内情報が複数の場所に点在していると、状況把握だけで毎回時間を取られる。それぞれ取りに行くのをやめ、一画面に集めて俯瞰できる形にすると、探す手間が消えた実例。

2025-10-30
生成AIを全社に配る前に、まず社内の入口を1つ作る
社内業務の自動化

生成AIを全社に配る前に、まず社内の入口を1つ作る

生成AIを全社員に使わせたいのに、情報漏洩が怖くて踏み切れない。社内専用のチャット環境を1つ作り、用途ごとにモデルと権限を分けた実例をもとに、安全に使える仕組みの考え方を整理します。

2025-10-26
月次決算レポートに5営業日かかるのは、作業じゃなくて設計の問題だ
帳票・書類の自動化

月次決算レポートに5営業日かかるのは、作業じゃなくて設計の問題だ

経理代行会社から月次決算レポート自動化の依頼が来た。技術的には解けるが、会計の中身を知らない人間が受けてはいけない仕事だと分かった実例。

2025-10-15
AIに「できないこと」から話す理由
医療・規制業界

AIに「できないこと」から話す理由

規制業界にAIを入れるとき、できることより先にできないことを正直に並べた方が、結果的に話が進みやすい。建築確認の審査支援PoCで実感したことを書きます。

2025-10-10
有償提案より先に渡すもの
AI導入の考え方

有償提案より先に渡すもの

DX・データ活用の提案がなかなか前に進まない原因の一つは、相手が「自社でどこまでできるか」を把握していないことにある。無料の診断シートで課題を見える化してから有償につなぐ商談設計の話。

2025-09-28
LINEに同じメッセージが2回来るのは、GASが悪いわけじゃない
チャットボット・問い合わせ対応

LINEに同じメッセージが2回来るのは、GASが悪いわけじゃない

LINEとStripeのWebhookを1つのGASで受けると、doPostが何のトリガーか判別できず二重送信が起きる。エンドポイントを分割すればそれだけで消える。

2025-09-22
現地に機器を置かずに、拠点のネットワークに入る
インフラ・セキュリティ

現地に機器を置かずに、拠点のネットワークに入る

自宅から拠点のネットワークに安全に入りたいとき、現地に新しい機器を置く必要はない。既存ルーターの機能だけで最小構成のリモート保守経路が作れる、その考え方と設計の話。

2025-09-09
SSL証明書が47日になったら、手動更新は詰む
インフラ・セキュリティ

SSL証明書が47日になったら、手動更新は詰む

SSL証明書の有効期間が2029年に47日まで短縮される。手動更新を続けると47日ごとに更新作業が発生し、漏れ一発でAPIが止まる。自動化だけでなく、連携先の証明書ピンニング廃止を頼まないと詰む話。

2025-09-02
テーマを固定すれば、提案書は何枚でも出てくる
帳票・書類の自動化

テーマを固定すれば、提案書は何枚でも出てくる

AIにPowerPointを作らせる価値は「一発で綺麗なのが出る」ことではない。テーマを固定して品質を揃え、何枚でも量産できることが本当の使いどころだと気づいた話。

2025-08-19
社内向けチャットボットは、ログインで絞ってから使わせる
チャットボット・問い合わせ対応

社内向けチャットボットは、ログインで絞ってから使わせる

DifyのチャットボットにAzure AD認証をかけて「契約者だけ使える」状態にした実装記録。デフォルトの公開/非公開2択では足りない理由と、実際につまずいた2か所をそのまま残しています。

2025-08-11
大量のPDFを入れても精度が出ない理由
チャットボット・問い合わせ対応

大量のPDFを入れても精度が出ない理由

チャットボットにPDFを大量投入しても回答が的外れになる。健康系書籍50冊の案件で学んだ、RAGナレッジの分割・整理・検索設計の話。

2025-08-10
出力したCSVが文字化けする原因と、変換を一手挟むだけの解消法
受発注・データ連携

出力したCSVが文字化けする原因と、変換を一手挟むだけの解消法

GASでCSVをShift-JIS変換しようとしたら「is not a function」エラー。BOM付きUTF-8に切り替えたら解決した。エンコードの不一致がなぜ起きるかと、変換の一手の入れ方を実例で整理。

2025-08-01
受注管理と在庫システムが連携できるか、調べ方から決め方まで
受発注・データ連携

受注管理と在庫システムが連携できるか、調べ方から決め方まで

受注システムと在庫システムをつなぎたいが連携できるか分からない。まず片方ずつAPIを確認して、なければCSVと半自動の組み合わせで回す判断まで整理した実例。

2025-07-30
DMARCレポートに認証失敗が出たときの、原因の切り分け方
メール・ドメイン

DMARCレポートに認証失敗が出たときの、原因の切り分け方

DMARCレポートで認証失敗が出たとき、どのサービスが署名するべきかを先に整理しないと原因にたどり着けない。SPF連鎖の追い方、DKIMレコードの確認、エンベロープとヘッダーの関係を実例で整理した。

2025-07-20
請求書の手入力はなくせるが、照合まで設計しないと半分しか楽にならない
帳票・書類の自動化

請求書の手入力はなくせるが、照合まで設計しないと半分しか楽にならない

AI-OCRで請求書を読み取っても、照合(3点突合・社内ルール突合)まで設計しないと経理の負担は半分しか減らない。「読む」の先に何を置くかを整理した。

2025-07-17
Slackの特定チャンネルに人を入れる前に、一度止める仕組み
社内業務の自動化

Slackの特定チャンネルに人を入れる前に、一度止める仕組み

Slackのプライベートチャンネルへの招待に承認ステップを挟みたい。申請→承認者へDM通知→承認後に招待実行という流れを、AIに頼んで作った。詰まった所を含めて書いておく。

2025-07-06
手元のメモをパワポにする、を量産した話
帳票・書類の自動化

手元のメモをパワポにする、を量産した話

資料やメモの内容をAIに渡すだけでPPTXが出てくる。比較表、ROI計算、スライド構成まで日本語で指示を出し続ければ、提案書を量産できる実例を整理した。

2025-07-02
同じ人がStripeに何人も作られる問題、メール突合で直せる
決済・サブスク

同じ人がStripeに何人も作られる問題、メール突合で直せる

Stripeのカスタマー管理で、同一ユーザーが複数のIDで重複登録されてしまう原因と、メールアドレス突合で既存顧客を再利用する設計の考え方を実例から整理する。

2025-06-20
商談の準備、毎回手でやるのをやめた
社内業務の自動化

商談の準備、毎回手でやるのをやめた

商談のたびに前回の議事録を掘り起こして相手の近況を調べる下調べ作業は、AIに任せると丸ごと消える。準備が自動で整うだけで、当日の話の中身が変わった実例。

2025-06-15
チャットボットが話を忘れる理由と、会話IDを保持する設計
チャットボット・問い合わせ対応

チャットボットが話を忘れる理由と、会話IDを保持する設計

AIチャットボットが前の話を忘れてしまうのは、会話IDを引き継いでいないから。スプレッドシートやプロパティに保存する設計を入れた実例をもとに説明します。

2025-06-02
RAGの回答がズレる原因は3層にある
チャットボット・問い合わせ対応

RAGの回答がズレる原因は3層にある

RAGチャットボットの回答精度が上がらない原因は、入れるデータの粒度・検索のかけ方・Embedding設計の3層に分かれる。層が違えば対処も違う。

2025-05-27
自動化ツールが途中で止まるとき、問題はツールの中にない
受発注・データ連携

自動化ツールが途中で止まるとき、問題はツールの中にない

n8nやMakeで組んだ自動化フローが動かない。原因の多くは認証・権限の設定漏れで、ツール側の問題ではない。実際に詰まった順番で切り分けを整理した。

2025-05-13
届いたメールが本物かどうかは、ヘッダの認証結果を読めば分かる
メール・ドメイン

届いたメールが本物かどうかは、ヘッダの認証結果を読めば分かる

メールのヘッダには SPF・DKIM・DMARC という認証結果が記録されている。この3つを読めば、届いたメールが本物かなりすましかをある程度判断できる。実際にヘッダを貼り付けて調べた記録。

2025-05-06
領収書の手入力を減らすなら、OCRより勘定科目判定が先
帳票・書類の自動化

領収書の手入力を減らすなら、OCRより勘定科目判定が先

領収書をAI-OCRで読んでも、勘定科目の判定まで込みにしないと手作業は減らない。飲食チェーンのバックオフィス支援で見えた「読む」と「仕訳する」の壁と、乗り越え方。

2025-05-05
提案書を毎回ゼロから書いているなら、そこが最初に削れる時間です
帳票・書類の自動化

提案書を毎回ゼロから書いているなら、そこが最初に削れる時間です

提案書の構成やメリット言語化に毎回数時間かかる問題は、過去の成功提案をAIに渡す一手で大きく変わる。実際にAIで提案書を作った経験から書く。

2025-04-27
サブスクの更新日が管理表に反映されない原因
決済・サブスク

サブスクの更新日が管理表に反映されない原因

Stripeのサブスク更新後、契約終了日がFirebaseや管理表に反映されない。Webhookは届いているのに更新されない理由と、受け取り側の修正ポイント。

2025-04-25
営業リスト作りを、担当者の仕事から外す
社内業務の自動化

営業リスト作りを、担当者の仕事から外す

営業リストの収集・更新は、AIにチャットで都度頼む話じゃない。スケジュールで無人で回す形にすれば、担当者は集める作業から離れて売る方に集中できる。

2025-04-16
会社名が変わったのに、メールの送り主が旧社名のまま
メール・ドメイン

会社名が変わったのに、メールの送り主が旧社名のまま

会社名変更や部門分離でドメインが増えたとき、エイリアスを追加するだけでは送信元は変わらない。M365とGoogle Workspaceの落とし穴と、設定の順番を整理した。

2025-04-13
受け取った請求書メールを、確認して台帳に入れるまで自動化する
帳票・書類の自動化

受け取った請求書メールを、確認して台帳に入れるまで自動化する

請求書メールを受け取るたびに台帳への転記とファイル整理を手でやっている会社向けに、OCRで読んでSlackで確認してシートとドライブに自動で流す仕組みの考え方を整理した。

2025-04-03
GASでStripe Webhookを受けると詰まる2箇所
決済・サブスク

GASでStripe Webhookを受けると詰まる2箇所

GASはHTTPヘッダを取得できないためStripeの署名検証ができず、302リダイレクトが繰り返し通知を呼ぶ。2つの詰まりの構造と、GASを諦めて別構成に切り替えた理由を実作業から書く。

2025-03-30
メール認証、最初にやるのはSPFだけでいい
メール・ドメイン

メール認証、最初にやるのはSPFだけでいい

自社メールが迷惑メールに入る・届かない原因の多くはメール認証の未設定。SPF→DKIM→DMARCの順番と役割を、実際のトラブル対応から噛み砕いて整理する。

2025-03-19
決済は通るのに管理表が動かない、その原因2つ
決済・サブスク

決済は通るのに管理表が動かない、その原因2つ

Stripeで購入は完了しているのに管理スプレッドシートに反映されない。Webhookの署名検証問題と列指定ズレという異なる2種類の原因を実作業の中で切り分けた記録。

2025-03-14
自社ドメインのメールが届かないのは設定の問題
メール・ドメイン

自社ドメインのメールが届かないのは設定の問題

自社ドメインのメールが迷惑メールに入る・届かない現象は、SPF・DKIM・DMARCを正しく設定すれば大きく改善できる。WP制作後に実際に起きた二重DKIM問題の解決経緯と、よくある設定ミスを整理する。

2025-03-02
退会の問い合わせをゼロにした話
決済・サブスク

退会の問い合わせをゼロにした話

サブスクの解約・退会を問い合わせで受けるのをやめ、ユーザーが自分でできる画面を置いた。自前で作るより既存の仕組みを使う設計にした話。

2025-02-24
SPFレコードがないのにpassになるのは、ベンダーが代わりに通しているから
メール・ドメイン

SPFレコードがないのにpassになるのは、ベンダーが代わりに通しているから

自ドメインにSPFレコードがないのに「SPF pass」と出る仕組みと、hardfail設定で弾かれたときの原因調査と対処を解説します。配信ベンダーのSPF代行を理解すれば詰まらない。

2025-02-11
無料お試しの7日後、手動で課金切り替えをやめた話
決済・サブスク

無料お試しの7日後、手動で課金切り替えをやめた話

無料お試し後に手動で課金状態を管理していると、確認漏れや切り替え忘れが積み重なる。期限を自動で判定し決済と連動させると、その手間はまるごと消える。実装の詰まりどころを含めて書く。

2025-02-04
フォームの送信元アドレスを変えたら、メールが届かなくなった
メール・ドメイン

フォームの送信元アドレスを変えたら、メールが届かなくなった

WordPressのフォーム自動返信メールが突然届かなくなる現象。送信元アドレスの変更がSPF/DKIM認証の不一致を生むことに気づくまでの切り分け記録。

2025-01-21